ED



ED

「ED」とは勃起機能の低下のことで、専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されています。
そのため、欧米では早くから「ED」という表現が定着しており、一般の病気と同じにとらえられています。

恥ずかしくてなかなか話ができない患者様が多いようですが、「ED」はすでに社会的に完全に認知された病気の一種ですから、安心してご相談下さい。
「ED」は誰にでも起こりうる状態で、しかも多くの場合治療が可能です。
以前は「ED」に対する治療法はカウンセリングも含め決定的なものはありませんでした。

しかし1998年にバイアグラが開発された後、追ってレトビラも発売され、さらにシアリスも発売され状況は一変しました。
バイアグラ、レトビラ、シアリスの作用は、性的刺激に対して起こる陰茎海綿体への血液充填の度合を高めることにより勃起状況を改善することにあり、催淫剤や性的興奮剤ではありません。
バイアグラ、レトビラ、シアリスは実に有効な薬ですが、ペニスに血液をよりたくさん集めるという作用があるため、ニトログリセリンを服用している患者様や低血圧(90/50mmHg以下)および6ヶ月以内に脳梗塞や心筋梗塞を起こしたことのある患者様には使えません。

ED治療薬は院内にて処方しておりますが、体調、血圧、既往歴などを詳しく調べた上での処方となります。





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